Tuesday, March 28, 2006

「間抜け」とは、こういう人の事を言うんですよ。

昨日Hさんに会ったのは、先日撮ったHさんバンドのライブ映像を見せる為。

「よ~し、ようこちゃん張り切っちゃうぞ~!」と思い、ライブ映像の入ってるMini DVテープ2本をカバンに入れて。コーヒーショップで見るので、ビデオカメラをつなぐ為のLaptop Computerのバッテリーは満タンに。ビデオカメラのソフトウェアもLaptop Computerにインストールしたし、準備OK!!

完璧だと思い、張り切ってコーヒーショップに着いて、いざセッティングをしようと思ったら、「あ~、ビデオカメラのバッテリーを充電して来るの忘れてた。。。

ガーン。。。

これが無きゃビデオカメラからパソコンに出力出来ないから、何も見れない。。。」 

結局、コーヒーショップのコンセントを貸してもらって、ACアダプターでつないで使うことは出来たけど。

間抜けってこういう人のことを言うんだっていう見本の様な私です。

携帯メールのアドレスを間違えて送る人なんているの?

昨日、友人のHさんと会う予定でした。

午前中に携帯メールで「今駅前で用事を済ませてしまいますが、その後会えますか?」と出しましたが返事は返って来ず。お昼過ぎになっても何の返事も無し。「ったく何よ!昨日自分から電話してきて会おう、と誘っておきながら!」と激怒の私。

その間、別の友人Yさんからは「今XXにいるけど、そこに来れる?」というメールが来る。「なんか急だな。どうしたんだろ?でもHさんとの約束もあるし困ったな」と思う。。。

が、「あれ、待てよ?もしかして私、HさんにじゃなくてYさんに間違えてメールを送ったかな?」と思いメールの履歴をチェック。

あ、やっぱり。。。

どうりでHさんからは返事が無いはずだし、その間予定外のYさんから「会いましょうメール」入るはずだわ。。。

Sunday, March 19, 2006

サンプラザ中野と便所の神様

先日本屋で雑誌の立ち読みをした。

「こんなことをしたら金運がUPした!」という、タレントの実話が載っていて、サンプラザ中野の株の話が出てた。

最初の頃は全然儲からなくて損してばかりだったそう。

友人から「トイレには神様がいて、毎日綺麗に掃除してあげると金運UPするぞ。逆にトイレで痰吐いたりしてると、神様が怒って金運DOWNするぞ」と聞いた中野は、半信半疑ながらも、とりあえずいいと聞いたことは試す主義。

毎日掃除し、痰も吐かなくなったある日、株が儲かり始め、その後もいい調子。

それで「読者の皆様も金運UPしたいなら今日からトイレを毎日掃除してトイレの神様に感謝の気持ちを表しましょう!」みたいな教訓が載ってた。

「へ~!そうなんだぁ!」と思った私。

それからはトイレで唾とかペッって吐いちゃいけないんだぁと思った私。

が、おいちょと待てよ!そりゃ、神様だって毎日トイレを守っているのに痰なんかペッて吐かれたら「なんだよ!ちくしょう!こうやってトイレ守ってるのに痰なんか吐きやがって!キタネエ!」って思うかもしれないけどさ、じゃあウンコはどうなるの?

下痢とかでビチビチウンコで、水みたいでさ、便器中に飛び散っちゃう様なので、便器の水もまっ茶色になってしまうようなやつとか。

痰でカチンと来る神様もビチビチウンコなら平気なの?

ま、トイレの神様だしウンコを受け入れるのが「職業」だから、それは「自分の仕事」だと割り切っているのか?

でも自分の「専門分野」以外の痰だと「おい、ちょっと待てや、てめぇ!痰なんか汚ねぇじゃないか!」とカンカンに怒るのか?

あなたなら、痰とウンコどっちをかけられるのなら許せる??

指サック初体験

先日生まれて初めて指サックを使用。

派遣の仕事で、沢山の書類に携わる仕事でした。

「これをつけると作業が効率良くなるので」と袋から出された「それ」は、半透明の黄色いゴム製。

「あ、やばい!これってコxドームそっくり!」と思ったが、初対面の派遣先の職員を前にそんな事は言えなかった。

でも、その20代前半位の男の人が見ている前で、この指サックを指にキュキュっとはめるのがハズカシカッタ。。。

指サックを使用した後、脱ぐ時なんかに無理に引っ張っても脱げないから、端の方からくるくると丸めて徐々に上まで巻き上げるんだけど、脱いだ後の指サックは、端の方が巻き上がってるから、あ~まさにコxドーム!!!

たかが指サックごときに「ポッ」と赤くなってた私は変態チック?

1フィートについて

メートル法を使わないカナダとかでは「Feet、フィート」という単位を使う。

1フィートは、12インチで、約30.48センチ。

足の長さに起因した名称というが、足といってもFeetの場合は、足首から下の靴下とかが入る部分を言う訳で、こんなところが「30.48センチ」もある人って一体どんな巨人を基準にして、このフィートって単位を決めたのかと思う。

最初、Feetイコール足の長さだから、自分の足のサイズを考えても、まあせいぜい24cmくらいのことかと思ってさ、でもカナダ人に身長聞くと6フィートとか7フィートとか言うけど、私の足を6つとか7つ並べた長さよりは明らかに背が高いし、一体どういうことだろうと思ったね。

メートル法について

日本では、メートル法がまかり通っていて、「mm、cm、m、km」が使用されています。

カナダでは、インチ、フィート、マイルとかで「身長はどの位ですか?」と質問しても6フィートって答えられても一体それが何センチに相当するのかぴんとこなかったもの。

日本ではメートル法の普及もあって、インチは使われていないと思っていたけどTVだけは、32インチとか45インチみたいにインチで表すんだよね。

画面の対角線上の長さをインチで表すんだけど。

よぼよぼの爺さんとかで、1インチが何センチか何て知りもしない人でも「お客さんちのTVは何インチ?」と聞けば

「28インチ」とかってパッと言えるのに妙に感動を覚えた。

でも、何でTVだけインチ表記するんだろう?

どうして50cmのTVとかってセンチで言わないのだろう?

Wednesday, March 15, 2006

いろんな名前の人がいるもんだ

訳有って、たくさんの人の名前を見る機会があった。

いろんな名前の人がいるもんだと思いました。

例えば「一二三」っていう下の名前の人がいました。

住所は確か4丁目5番地か何か。

偶然でしょうけど。

あと、「ニオイ」という下の名前の女の人。

それから「廣田廣」という名前の人。これって一体何なんでしょう?

廣田という名前は珍しく無いけど、何故よりによって、下の名前にも同じ「廣」という漢字を使うのか?

名付け親は、名前を考えるのが面倒臭くてこんな事するのでしょうか?

上から読んでも下から読んでも「山本山」みたいな。。。

私の名前がもし、「川畑 川」だったら嫌です。

余談ですが、小学校の時、理科の実験室の木の机に「立花 満子」と、イタズラが彫ってありました。「たちばな みつこ」と読むのかと思ったら、クラスメートの男子が「りっぱな まんこ」と読むのだと親切にも教えてくれました。

また、これも余談ですが、カナダで語学学校に通っていた時、Korean(韓国人)の女の子が、新しく新入生として入って来ました。カナダ人の先生が「彼女の名前はボッキです」と言うので、のけぞってしまいました。カナダ人だし、発音を間違えることもあるかと思ったら、今度は本人が「Hi.My name is Bokki. Nice to meet you.」と自己紹介して2度びっくり。Bokkiの発音はまさに、日本語の「勃起」と同じ発音でした。その日以来クラスメートや先生が、彼女の名前を呼ぶたびに「勃起」「勃起」と聞こえて来るので恥ずかしかったです。私は、彼女の名前を呼ぶことが出来なくて、彼女に用がある時は「えっとお」とか「あのう」と始めたものです。

ある日、学校のカフェテリアのテーブルで、日本人の他の語学学生と語らっていた時です。Koreanのボッキが横を通り過ぎました。テーブルにいた日本人が誰ともなく「あの子の名前知ってる?」とボソッと言いました。テーブルに座っていた日本人全員が、誰も答えを口にしないのだけど、やけにニヤニヤしたのを覚えています。

日本人って、以心伝心上手です。暗黙の了解っていうんですか、これ?

Sunday, March 12, 2006

福井県立美術館で「あいおう」展を見る

美術館で虹の作家「あいおう」の個展を見た。

カラフルでエネルギーにあふれていて、すごいすごいと興奮していた時。

隣りで絵を見ていた男の人(30代くらいか)が、「ぷ~ぅ」と屁をこいた!!

「あっ。。。」と小さな声で失態を恥じるような声が漏れた。

多分「すかしっぺ」で音の出ない奴だと予想して、こっそり屁を垂れるつもりだったのに、予想外な音が漏れ出てしまってあせってる感じだった。

シーンとしてる館内では、この小さな「ぷ~ぅ」が、とても大きく聞こえた。

一体どんな顔した人がこんな恥ずかしい失態をしたのか興味深深で、一目顔を見たいなと思った私だったが、目が合ってしまったら何て反応していいのか分からないので、顔を見る勇気が出なかった。

だって何て言えばいいのさ?

「あ、ども。でかかったですね」とも言えないし、「聞こえましたよ~」とも言えないし。

かと言って、「あいおうの絵本当に素敵ですね」なんて、絶対に白々しいし。。。

多分口ではそう言っても私すぐに、おならの音を思い出して、その人の目の前で吹き出しちゃう!!

Tuesday, March 07, 2006

アトピー性皮膚炎にキンダロン軟膏!

ゲンキー薬局で、アトピー性皮膚炎の薬を買った。

使用上の注意を読んだ。

「適用上の注意」の欄に「使用方法」が書いてあった。

以下抜粋:

「本剤の基材として使用されている油脂性成分は、コンドーム等の避妊用ラテックスゴム製品の品質を劣化・破損する可能性があるため、これらとの接触を避けさせること」

う~ん、何故こんな事をわざわざ書くのだろう。。。

このアトピーの軟膏をコンドーム等のゴム製品と接触させるような使用方法って一体どうする事なの???

そのゴム製品を使用する部分にアトピーがあり、薬を使用している患者に対する真面目な警告??

それとも、そのゴム製品を使用する部分にこの軟膏を「潤滑油」代わりとして個人のお楽しみの為に使用するなって事なのか?

でもアトピーの薬って、副腎皮質ステロイド剤が入ってるんだよね。

こんなもの潤滑油代わりに使用しちゃいけないよね~、やっぱり。

Monday, March 06, 2006

田舎町の小さなH電気の本当の怖さ。

3月4日土曜日に初めてその田舎町にある小さな小さなミニチュア電化量販店みたいなH電気の店内を見たときは、何もかもがびっくりの連続だった。

大型店では半年程前にすでにモデルチェンジして展示品ですらもう店頭から姿を消してるような商品でも、堂々とあたかもこのシーズンの新発売製品のような顔をして店頭に並んでいたから。。。

(でも、そんな型遅れの商品が並ぶ店内でもSharpの製品、特に液晶TVとDVDレコーダーは、一番最新の商品が勢ぞろいしていた。どういう事だろう?メーカーの人が展示品がまだ売れて無くても、新モデルが出ると回収しにきて新しいモデルを展示しちゃうのか?それともSharpは人気なので新モデルが出る時期に合わせてちゃんと店内中の旧モデルが売り切れ新モデルを置く場所も出来るのか?)

品数も限られたスペースの店内に一通りの電化製品を置く為に、掃除機なら全色置かないで赤色だけとか、液晶TVなら売れ筋の32型サイズは店頭に置いても、他のめったに売れないサイズは置いてないし。。。

ウォークマンとかに付けるヘッドホンも大型店のY電気には全部で100種類位置いていたけど、この小型店には全部で5種類とかしかないし。

5.1チャンネルのシアターセットも大型店のY電気には店頭に10種類位の展示品が並んでいたけど、この小型店には、Pioneerのが1種類しか置いてない。だから「シアターセットつけたいんですけど」って思うお客さんがいたら「ハイ、じゃあコレになります」って感じ。

選ぶ余地が無い。

そんな限られた品数の中で選ばないといけない。。。それに店頭に出てる商品は最新の新発売の商品は少なくて、旧型の1シーズンとか(下手すると2~4シーズンくらい)遅れてる商品群が多いからその中からしか選べない。

お店で使うFAXだって大型店のY電気にはスキャナー、コピー機、FAXなどが一体になったタイプ置いてあるし、お客さんが使うトイレもウォシュレットで清潔感たっぷり。

なのに小型店のFAXはプラスチックが黄色に変色してたから多分10年~20年位前のモデルじゃないかしら。

トイレも和式でタイルとか年期入った色に変色してた。

で、そんなこんなで、この小型店の事をちょっと小ばかにした私だったけど、日曜日に2日目として働いてみて有る事に気付いた。

Y電気では店長と副店長は基本的にお店に出て接客はしない。服も他の社員みたいな黒いベスト着ないし。「親切係」と書かれたでっかいバッチもつけない。基本的にスーツ姿。彼らは上司らしく威厳に満ちていて仕事中は怖い。いつも売り上げの数字を気にしてて前年度より売り上げが伸びてないと各コーナーのフロア長に怒鳴ったりしてる。フロア長は人が足りないと接客もするけど、基本的には司令塔なので、社員に「今45型の液晶TVの前に立ってるお客さんの接客行って」と指示を出すのが仕事である。

ところが、H電気では店長自らが店内で接客をする。レジも打てば、ファンヒーターを買ったお客さんの車まで商品を運んだりもする。制服も全く他の社員と同じで、赤い派手なハッピも着れば、紙製の赤いサンバイザーも頭に付ける。とても腰の低い、愛想良い、人のいい店長って感じ。いつもニコニコ笑ってる。

驚いたことにH電気では、社員の誰も、個人のその日の売り上げを伸ばすことに必死になっていない!!誰も売り上げの話をしていない、実際!!

で、売り上げのことを言われないから、お客さんが壊れたラジカセを店に持ってくれば、手の空いてる人が「あら、どうしましたぁ?」みたいな感じでお客さんの方に寄っていく。

Y電気では絶えず売り上げを伸ばす事に重点が置かれ絶えず社員同士の競争が有るので、故障品のラジカセを抱えて店内に入ってくるお客さんを見ると社員が逃げる。見てみぬ振りして「やっかいなのに」つかまらないように隠れる。

だって、絶えず個人の売り上げの事を言われるので修理依頼の作業をすると自分の売り上げは伸びないし、その間に高額な商品を買ってくれるお客さんを逃してしまうかもしれない。

高額な商品(例えば大型で高額なプラズマTV)を見に来て、しかもある程度すでに商品知識が入ってて、「あとは値段だけ聞いて、安ければ即買います」みたいなお客さんは、売り上げ超重視のお店では、お客様様様の扱い。店員もニコニコと喜んでお相手してくれる。

でも安い1~2万円台のブラウン管TVを買いに来てるお客さんで、しかも細かい機能について延々と質問してきたり、ケーブルTVや地上デジタル放送について、1から10まで説明を求めてくるお客さんは「面倒臭くて、やっかいなお客さん。」

しかも、そういう単価の安いTVを買うのに延々と長時間説明を求められ「じゃ、考えてから明日また来ます」なんて言うお客さんは、店員の個人売り上げが伸びるのを妨げる「邪魔者」でしかない!!!

だから自然と液晶TVコーナーとか単価の高い、売れると自分のその日の売り上げが、う~んと伸びる美味しい商品の接客しか、したくなくなる。

当然蛍光灯売り場とか、ヘアードライヤー売り場とか、単価が超安くて、説明するのも面倒臭い商品のコーナーには近寄りたくも無いし、万が一「何かの間違いで」お客さんに「すいませ~ん!この蛍光灯とあの蛍光灯の違いは?」なんて引き止められたりすると、イライラする。

「そんなもん、いちいち店員に聞くな!自分で文字を読んで考えろ!」なんて気分にもなる。

一方売り上げの事をうるさく言われないH電気では、古い蛍光灯を手に持って蛍光灯売り場に向かうおじいちゃんとかを見かけた店員が、心配そうにおじいちゃんの様子を伺っている。

でも、おじいちゃんはきょろきょろしてて、どれを買っていいのか迷ってる様子。たまらなくなった店員が蛍光灯売り場までわざわざ覗きに行って「大丈夫ですか?分かりますか?」って声をかけていた!!!

一本何百円しかしない蛍光灯の為にここまで親身になって心配してくれる店員ってすごいよ!本当に!!

そして、こんな接客が店内の至る所で見られる!!!

どの店員も、アンテナのパーツ選びの相談とか、ストーブの着火に使用する小さな部品選びの相談とか、SDカードのどの容量のを買ったらいいかの相談とか、蛍光灯選びの相談みたいな、小型で単価の安い商品の説明にもニコニコして応じてる!!!

ちゃんとお客さんが納得するまで、時間をかけて説明し、レジでも「ありがとうございましたぁ」って、ニコニコしてお見送りしている!!

Y電気では、こんな接客絶対に有りえない。

Y電気で蛍光灯を買う時は、すべてセルフサービスが「常識」だもん。

単価の思いっきり安い商品に、こんなきめ細やかで丁寧な接客は、売り上げ第一のお店では絶対に無理。競争に勝ち抜く為には、「そんな売り上げにもつながらない無駄な接客」に時間を費やしてる暇は無いのだ!って感じ。

H電気がたとえ価格では、もうY電気に勝てなくても、接客とかアフターサービスでは負けないという由縁はココに有り!って感じだった。

例え最新式の新発売の商品が並んでいなくても、色が全色店頭に置いて無くて限られた中からしか選べなくても、値段が多少高くても、やっぱりH電気の根強いファンがいるのが分かる気がした。

こんなサービスと接客されることに慣れている人が、Y電気で蛍光灯の質問して嫌な顔されたら、たまんない気持ちになるんじゃないかな? 

H電気のように、あんな素晴らしい接客をしてる所は、そう簡単にお客さんは離れないだろうな。。。店員もお客さんも、ほのぼのとして、まさに近所の町の電気屋さんって感じの接客。

全くたまげた。

H電気店とY電気店の違い

私がまだY電気店で派遣の仕事をしていたときは、Y電気の人達は「お客さんらは、親切な店員のいるH電気屋で商品の説明を聞いてきて、でも値段が安いからY電気で買うんや。Y電気は店員の愛想が良くないってよく言われている。H電気は昔は価格競争で対抗してきてたけど、もう無理やから、最近は値段で勝負はしてないし、実際かなり高い。でも自分の店で修理の専門の窓口をもうけてるし、壊れたときのアフターケアがしっかりしてるとはよく言われる。」と話していたものでした。

だから、お客さんはY電気を選ぶんだし実際一兆円企業だし」という話でした。

だけど、この土日にH電気の田舎町の小さな店舗で働いてそこの店員の話だと「お客さんは結局のところH電気でやっぱり買いたいんだ。でもY電気と同じ安いプライスにして、H電気の保障と丁寧なアフターケアを求めている。だから、最初にH電気に来て説明を聞き、一旦Y電気に行って向こうのプライスをチェックし、そしてまたH電気に帰ってきてY電気と同じ値段にしてくれたらここで買う、とか言う。こういうお客さんが正直一番面倒くさいし、同じお客さんに2度応対しないといけないから効率が滅茶苦茶悪い。」と言っていた。

2つのお店ともが「お客さんは結局自分のところの店で買いたがっている」と自信満々なところが興味深いと思った。

Saturday, March 04, 2006

並んでいる商品も違うものだ。

同じ電化の量販店といっても大型店と小型店には置いてある商品も違ってた。

大型店だと各メーカーがシーズンごとにモデルチェンジもするから、売り場を絶えず新発売の商品を置く為に開けなければならない。回転が早くて、モデルチェンジすると旧シーズンの型は、「展示品在庫限り!」のプライスが付き、結構すぐに売切れてしまう。だから開いた場所に新商品が並べられる。

小型店には「え~!!こんな古い型のTVとかDVDとかデジタルビデオカメラとか、まだ置いてあるの??こんなの大型店じゃ半年前に消え去ってるような化石みたいな商品じゃん」みたいな。

プライスには、展示品限りとか書いてあるけど、そういうビデオカメラとかの「ハイカラ」な商品を買うお客さんがいないから、いつまでたっても古い型の商品が売り切れないし、置く場所が無いから新商品も並べられないのね。

だけど、物は考えようで、新商品とは言っても実際には機能的なものは殆ど変化してなくて、ただが意見のデザインが少し変化しただけの新商品ってのも中にはあるからさ。

で、そういう場合は新商品だと機能的にはそんなに変わって無くても値段思いっきり高いし。

逆に前のモデルだと、一般の市場ではすでに化石化してるような商品であれば思いっきり安くなってるので、こういうのを買うのも悪くないかも。

実際先日私が買ったSonyのビデオカメラは新商品だったから高かったけど、この小型店には機能的にはあまり変わらない旧モデルが、2万円程安く販売していた。

小型店のお客さんってほのぼの。

同じ電化製品の量販店といっても、大型店と小型店では店員の感じも違うしお客さんの雰囲気も違う。

小型店は、地元で家庭を持つお父さん&お母さん店員達って感じ。小型店のお客さんは、じーちゃん、ばーちゃんか、お父さん、お母さんと小学生くらいの子供が多い。若者は殆ど見ない。ほのぼのしてて、「お客様の住所は?」と聞くと「あぁ、どこそこの道を曲がったとこの、何地区のワシや」みたいに答える人も多いらしい。お客さんの立場で見ると電気屋さんを、昔からの「近所で顔なじみの魚屋さんとか肉屋さん」って感じの電気屋さんと同じだと、とらえてる感じ。

一方、大型店の店員はまだ独身の20代位の男の子達が、どこかの県から福井支店に転勤で来てるって感じ。大型店のお客さんは、じいちゃん、ばあちゃん、若い人、家族連れのお父さん、お母さんに、子供などいろいろ。

(子供は、風船欲しがったり、もらった風船をどっかの角にぶつけてバーンと割ってワーワー泣いたり。店内を兄弟で鬼ごっこして走り回ったり。プライスカードをいじってプラスチックのケースごと床に落とし中身をぶちまけたり。展示してあるDVDプレーヤーのリモコンを勝手に持っていったり。「お母さん、コレ買って!」と言おうと思ってかDVDをお金払ってないのにエンターテイメントコーナーから持ち出そうとして警報機を鳴らしてたり。電子ピアノの鍵盤をこぶしでガンガン叩いたり。。。結構見てて面白いです!)

I-Podなんかも毎日かなりの数のお客さんが見に来ては買って行く。TVも小型で安い物以外に、大型の液晶TVやプラズマTVもかなりの数が売れる。忙しい土日は、一人の店員が20~40万円する薄型TVを数台販売することもザラ。

なのに小型店ではI-Podを見る人すらいない感じ。誰も買ってる様子も無い。TVコーナーは大型TVの前でTV番組を楽しんでからブラウン管のTVを買うお客さんなどはいたりするが、TVコーナーはいつ見てもお客さんがいなくて暇そう。忙しいのは乾電池コーナーとか炊飯ジャーコーナーとかヘアドライヤーコーナーとか髭剃りコーナーとか蛍光灯コーナーとか単価が安い日常必需品コーナー。もう壊れたから無いと困るし、今日買って帰りたいって感じのお客さん達が殆ど。

そういえば、「炊飯ジャー壊れたから修理して~」とか「除湿機修理して~」とかって駆け込んでくるお客さんがたくさ~んいたなぁ。その点、大型TVとかI-Podとかって生活必需品じゃないからね。田舎の小型店では、そういう「贅沢な」娯楽品にお金使わないのかな??

小型店では、みんなお客さんも店員ものんびりしてた。大型店なら液晶TVを見てるお客さんがいると、「どの店員が接客して売り上げをあげるか」みたいなのがあるから張り詰めたような緊張感を感じたけど、ここの小型店では45インチ位の液晶TV見てるお客さんがいても店員が付かないで遠巻きに見てるだけ。

どうせ買わないでしょう、と思うからかな??

某大型電化量販店H店で働くの巻き

私は、昨年2005年の7月頭から、2006年2月まで、東芝の派遣スタッフとしてY電機で働いていました。

勤務場所は、福井市某O町にある、大型電化量販店のY電機でした。福井県の中でもたくさんの電気屋さんがひしめく場所にある店舗の為、いつも過激な競争がありました。

でも、そこの店しか知らなかったので、電気屋さんってどこ行ってもこんなもんなのかなぁ。。。とぐらいにしか思ってませんでした。

その東芝の派遣の仕事も2006年2月末で契約終了となりました。

今日は、土日の2日間だけのアルバイトをちょっとしてきました。福井県でも田舎の地区に当たる某O市の大型電化量販店の某H店でクレジットカードの募集をする仕事でした。

今まで福井市で大型の電気屋を見慣れていたので、まずその店のサイズにび~っくり!!

「え~!!!?これだけ?!」みたいな、まるでミニチュア電気屋みたいな小さい建物。

店内に入っても、福井市の店では、同じメーカーの掃除機でも色違いがあるなら全色店頭に並んでいて自分が本当に欲しい色が実際に見れるけど、この小さいお店では、たった一色づつしかならんでいない!!

赤が欲しいならこのメーカーのコレみたいな感じ。

また液晶TVでも、大きなお店では同じメーカーから出ている商品でも、インチのサイズが違うものがたくさん並んでいて、小さいのは15インチから大きいのは50インチまで勢ぞろいしてるもんだけど、小さなこの店舗ではサイズの違うのは置いていない!!

大型店ではTVコーナーに入って一番目立つところに40万円くらいのSharp製の45型液晶TVとかPanasonic製の42型プラズマTVなんかがデ~ン!!と存在感をアピールしてたもんだけど、小型店のTVコーナーの一番目立つところにあったのは20インチくらいの2万円くらいのブラウン管TVが山積みで「特価!」とアピールしてた!!