「あんたの接客は良心的や!」と言われるの巻
下記のブログの「かつらのお客さん」との接客ですが。
「あんたの接客は良心的や」とお褒めの言葉を頂きました。
と、いうのも液晶TVを買いたいと思っているお客さんだったけど、「どこの電気屋さんにいっても、店員はみな、PanasonicのビエラというプラズマTVを勧めるんじゃ!ワシがどんなに液晶TVが欲しいと言っても、液晶TVの悪口を言っては、さりげなく話をプラズマの方に持っていくんや。PanasonicのTVを売ると何か報奨金か何かもらえるとかノルマがあるんやろうけど、あいつらの接客を見てるとそれが見え見えでうんざりや。その点、あんたはさっきから液晶TVの良さをちゃんと説明してくれるし、無理やりプラズマTVを勧めたりしないからな。ワシはな、TVなんてどこの店で買っても値段なんてそう変わらんと思うんよ。だからな、良心的な接客をしてくれる親切な店員から買いたいんや。あんなみたいな店員から買いたいんや!」と始まり、延々と大演説が始まったのです。(ひえぇ~)
私からTVの説明を聞いて買うという気配も感じられず、ただ自分の話を聞いて欲しいだけって感じで長いスピーチが。
確かにさ、TVを販売する一般的な店員の立場からすると、プラズマTVを勧めることのメリットはあるのよね。
だってプラズマTVって37インチ以上しか無いので、液晶TVで32インチを考えてたお客さんにプラズマのよさを分かってもらうことで、自動的に37インチのTVを販売出来るから。
インチ数がUPすれば、自分の売り上げもUPだもんね。
だけど、東芝の派遣社員である私の立場からすると違うのよね~。
東芝はプラズマTVを出して無いから。。。
だから必死に液晶TVの良さをアピールするんだってば!
そりゃー、私がプラズマTVを勧める訳が無い。
そんな私の「腹黒さ」を見抜けないで「あんたは無理やりプラズマTVを勧めんからな。良心的な接客や。」と言われて、顔では「ありがとうございます」と、ニコニコしつつ内心微妙。
お客さんが帰った後、上司に早速「ありのまま」を報告したところ「バッカねぇー、その客!」と大笑いしてました。
私も一緒に大笑いしました。
腹黒いですか、私達?
ブハハハハー(オースティンパワーのミニミーみたいに、笑)


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